平成26年9月6日(土)、東京品川駅前の品川プリンスホテルの39階の「トップ・オブﾞ・シナガワ」において、3年ぶりに７期生関東支部同期会を開催しました。
常連の寺部昭夫先生、牧野彰夫先生、矢田靖雄先生の他に、竹谷勝先生(静岡から初参加)の4名の先生と関東一円及び長野県や、静岡より駆けつけた仲間を合わせ総勢35名となり、今まで開催した７期関東支部同期会で最も盛大な同期会となりました。
当日心配されていた雨もなく、39階からの品川及び羽田空港方面の景色をバックに、先生を含めて全員の近況説明があり、還暦を過ぎゆとりを持って魅力的な生活を過ごしている様子が伺えました。出席者の近況報告であっという間に3時間近くとなり、河野和巳君(37HR)によるトランペットと平松直樹君(35HR)と山田孝史君(35HR)の応援団ＯＢによる「校歌」と「逍遙歌」の斉唱に続き、東京六大学応援団ＯＢの石間裕君(31HR)と山﨑暢久君(33HR)による各先生へのエールと、竹谷先生による2年後の再会挨拶を機にお開きとなりました。
また、参加者数を心配していた二次会も先生方も含め予定数をはるかに超える28名となり、会場が狭い程の盛況であり、あちこちで昔懐かしい話題に盛り上がり、あっという間の2時間でありました。約5時間で得た「若さ」と「元気」を手土産に、東京の夜の三次会へ向かう皆さんでありました。

記事作成 ： ７期関東支部同期会　幹事代表　鈴木勝己